kivantium活動日記

プログラムを使っていろいろやります

2020年12月

近況

ラップトップのキーボードを壊した

愛用している Thinkpad X1 Carbon のキーボードのスペースキーの下のゴミが気になったのでキートップを外して掃除をしたところ、部品のツメを折ってしまったらしくキートップが戻らなくなってしまいました。考えてみるともう3年間今のマシンを使っているので買い替えろと神様のお告げかもねと思い、新しいパソコンを買うことにしました。噂のRyzenを使ってみたかったのでThinkpad X13にしました。

2月頃に届くらしいのでそのときにレビューします。届くまでの間はxmodmapで変換キーをスペースキーに割り当てて何とかやっています。

読んだ本

留学してたのにカナダのことをよく知らなかったので読みました。「カナダはアメリカではない」がテーマだったのですが、この意識は自分も滞在していて強く感じました。英語を話すことをはじめとしてアメリカとカナダには共通点がたくさんあるのですが、充実した社会保険や銃規制の成功などによりアメリカよりも住みやすい環境が整備されているように思います(何よりヤードポンド法がない!)。アメリカは格差が固定化してしまい、もはやアメリカンドリームはカナダのほうが実現しやすい とまで言われているようになっており、今後カナダへの注目が高まる可能性もある気がするのでもう少し勉強してみようと思います。

科学者が「起業」で成功する方法

科学者が「起業」で成功する方法

起業の本はたくさんあるのですが、科学者にフォーカスした本を見たのは初めてだったので読んでみました。記述が抽象的であまり具体的なイメージを持てなかったのですが、科学者に求められる資質が経営と食い合わせが悪いからチームを作りましょうというのはなるほどと思いました(まぁどうやってチームを作るかを書いてくれないと困るわけですが、そういうのは一期一会なので本に書けるものではない……)

天冥の標の小川一水の新作なので読みました。ハヤカワが異世界ピクニックなどの百合SFを猛プッシュしているわけですが、この作品は人口が少ない宇宙移住者コミュニティーというSF設定にすることで結婚への圧力が強い社会を自然に作り出すことに成功していて、SFを百合と組み合わせる必然性を感じました。「ランナウェイ」部分がデウス・エクス・マキナ的でいまいちだった(結末がいまいちになりがちなのが小川一水作品の悪いところ……)のですが、今後の方向性を感じることができました。

まほろまてぃっくぢたま某の新作なので読んでいたのですが、4巻で打ち切りになってしまいました。悲しい

ファインマン物理学〈5〉量子力学

ファインマン物理学〈5〉量子力学

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