kivantium活動日記

プログラムを使っていろいろやります

2020年8月

学生の頃は毎年夏休みをうまく活用できなかったと後悔していた気がしますが、今年も何やったのかよく分からないまま8月が終わってしまいました。

読んだ本

OSのことをちゃんと勉強しようと思っていたはずなのですが、いつの間にかその気持ちを完全に忘れて8月後半は何も勉強しませんでした……

摂動論や経路積分の話が書いてあったのですが、原子・分子の話からはだいぶ離れてしまったのでこれは読まなくてもよかったかもしれません

密度汎関数法の勉強をずっとしたいと思っていたのですが、「密度汎関数法の基礎」(常田貴夫)はユーザー寄りで理論の説明が薄く、「原子・分子の密度汎関数法」(R.G. Parr and W. Yang) は物理寄りすぎて読めなかったので適当な難易度の教科書がなくて困っていました。この本はHatree-Fock法の復習から入ってThomas-Fermi modelからKohn-Sham方程式への流れを割としっかり説明してくれたのでなんとなく分かった気になれました。後半のサーベイ数値計算の結果とかだったので読んでいません。理論の説明がちゃんとされているのはエネルギー計算までで、振動解析とかは説明がなかったのでもう少し難しい本を読む必要があるのかもしれません……

「イラストで学ぶ」と言いながらイラストで学べなくて意外と中身がガチなことで有名なシリーズです。人工知能概論の方は読んだことがあったのですが、ロボット工学が続きとして発売されていたのを知ったので復習として読みました。説明は広く浅くという感じなのでこれだけではどんな分野が存在するのかくらいしか分かりませんでしたが、巻末のブックガイドに従って今後勉強していこうと思います。

8月といえば終戦の日なので戦争関連の本を読みました。

これは虜人日記(小松真一)を切り貼りして適当に感想を述べているだけなのであまり面白くありませんでした。

日米開戦に関する知らない情報がたくさん書いてあったのでかなりおすすめです。まとめはこのツイートにぶら下げてあります。

永遠平和のために (岩波文庫)

永遠平和のために (岩波文庫)

  • 作者:カント
  • 発売日: 1985/01/16
  • メディア: 文庫
国際連合の思想の元になった古典なので一度読んでおきたかったです。

本のほかには映画として

を見ました。

「沖縄決戦」は庵野さんがトップをねらえ!を作るときに参考にしたらしいので気になっていました。

史上最大の作戦」はノルマンディー上陸作戦を巨額の予算を投じて描いた作品として有名なので前から見たいと思っていました。配信サイトがないので困っていたのですがたまたまブックオフで売っていたので買いました。

三ツ星カラーズ8 (電撃コミックスNEXT)

三ツ星カラーズ8 (電撃コミックスNEXT)

アニメ

今期のアニメに惹かれるものがなかったので昔の作品を見ています。今期は不作だといつも言っている気がしますが、一本も見ないのはさすがに初めてかもしれません。

ストライクウィッチーズ3期の準備としてブレイブウィッチーズを見ました。放映当時の評判がめちゃくちゃ悪かったので見ていなかったのですが、今見てみると酷評するほどではないと思いました(一番盛り上がったのがエイラーニャがゲスト出演する回だったので、わざわざ502を出す必要あった?と思ってしまいましたが……)。接触魔眼は危ないから使うなと言っておきながら特に安全性が変わったわけでもないまま解禁しちゃったり、鳴り物入りで登場したデカイ兵器が役に立たなくて結局ウィッチの根性プレイで倒しちゃったりする展開はいつものストライクウィッチーズシリーズだなぁと思いました。

15周年で盛り上がっていたのでアイドルマスターのアニメを見ました。13話の自分REST@RTのライブシーンはかなり良かったです。ラブライブ!が流行っていたときにライブシーンはアイマスのほうが良いという評価を多く見たのですが、確かにかなりの気合を感じました。一方で、美希・千早・春香で「練習に来なくなる→なんやかんやで復活」のパターンを3回繰り返し、さらにそれを劇場版でもやってしまう話のつくりはどうなのと思ってしまいました……。アイドルが挫折を乗り越える描写をするにはそうするしかないのかもしれませんが。劇場版が無料公開されているタイミングに間に合わせるために後半を早送りで見てしまったのは結果的によくなかったかもしれません。

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