kivantium活動日記

プログラムを使っていろいろやります

2020年4月

4月は死んだ、もういない!

出来事

インターンについて

まともに労働したのが学部4年の夏休みにインターンしたとき以来だったので記憶が薄れていたのですが、やっぱり労働は厳しいです。時給制で働く場合はどれだけ頑張っても働いた時間に対してしか賃金が支払われないので、頑張らずにゆっくり働くほうが自分にとって得になってしまいます。また、昼寝などをして一時的に職場を離れたほうが結果的に一日のパフォーマンスが上がる状況であっても、昼寝に対しては賃金が発生しません。その結果、眠い目をこすりながら動かない頭で働き続けることになり、非効率な労働をだらだらと続けることになります。非効率な行動を取ることが経済的に得であるという状況が発生してしまう労働という構造が正しくないことに気づいた後、その状況に甘んじている自分が嫌になるというのが労働が嫌になるときのパターンな気がします。業務委託契約で働いていたときは、仕様を満たすものが作れないと何も賃金がもらえないというプレッシャーがある一方、最低限のものを作って納品すればいいだろうという雑な態度になっている自分が嫌になっていた記憶があります。

業務内容が面白くても労働という構造をはさんだ瞬間につらさが発生するのですが、業務内容が面白くない場合はなおさらつらくなります。今回のインターンの目的はロボットの開発技術を学ぶことだったのですが、与えられた仕事はその会社で開発しているソフトの上でロボットの動かし方を考えるというもので、退社した瞬間に役に立たなくなりそうな技術ばかり学んでいます。さらに、コロナウィルスの影響で出社3日目から在宅勤務になっているため、自分が考えたロボットの動かし方を実機で試すこともできず、本当に何をやっているのか分からない状態になっています。だからといって別の仕事をよこせと言える状況でもないので毎日のように退職を考えています。SHIROBAKO 9話でこのままタイヤを作る仕事を続けていいのか悩むみーちゃんの心境がとてもよく分かるようになりました。

Webサービス開発について

このまま労働を続けていても何にもならないと思ったので、業務後の時間を使ってWebサービス開発の勉強をすることにしました。題材は何でも良かったのですが、自分が欲しいサービスを作るのが良いだろうということでTwitter上の画像検索サービスを作っています。(画像の元ネタ検索に便利だった TwiGaTen というサービスが終了していたのが思いついたきっかけですが、いま確認したら再開していました……。サーベイを怠って失敗するのはいつものことです。)

せっかくなので機械学習と絡めようと思って、タイムラインからイラストを含むツイートのみを選んで表示する機能を最初に実装しました。http://kivantium-playground.herokuapp.com/ で公開していますが、依存しているライブラリがHeroku上での動作に問題があるらしく、すぐ落ちてしまいます。タイムラインから画像を自動収集する機能などを実装したらAWSに移行しようと思っています。いずれはレコメンデーションや類似画像検索等も実装していきたいと思っていますが、そこまでやる気が続くかは分かりません。

読んだ本

インターンで通勤時間が発生したらたくさん本が読めると思っていたのですが、在宅勤務になったので結局あまり読めませんでした。

無能なナナがアニメ化することになりました

進撃の巨人(31) (講談社コミックス)

進撃の巨人(31) (講談社コミックス)

  • 作者:諫山 創
  • 発売日: 2020/04/09
  • メディア: コミック

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