kivantium活動日記

プログラムを使っていろいろやります

2019年2月

2月もあっという間に終わってしまいました。

今月のトピック

今月読んだ本

今月は論文を書くのに忙しくてあまり本を読めませんでした(大嘘)

天冥の標X Part3

全ての力を尽くして天冥の標シリーズをオススメする - 基本読書を読んだのをきっかけに追い始めたシリーズの完結篇。
2013年1月の記事なので読み始めてから6年間経ったことになる。

2013年というと高校2年生で、当時の自分は医学部に行こうと思っていたはずのだが、人類の軌跡を宇宙規模の争いと絡めながら語っていくスケールの大きなお話を読んでしまった結果、自分がやりたいのは人類の科学を進めて歴史を動かすことであってどうせ死ぬ人間をほんの少し延命させることではないななどとうっかり思ってしまい(このシリーズの主人公は医者なのに!)、医学部志望をやめてよく分からない学科を受験してしまったので、私の人生は天冥の標に狂わされたと言っていいだろう。
そんな思い入れの深いシリーズが予定通り10巻で終わってしまうことになり完結篇を読むのが非常に怖かったのだが、楽しみにしていてよかったと思える結末に辿りついてくれていた。

1巻は導入としてだけではなく植民星での革命劇として純粋に面白かったし、2巻の感染症との戦いは素晴らしく、3巻の世界観や酸素要らずの価値観には人生を破壊され、4巻はおいといて、5巻のスケールの大きさには度肝を抜かれ、6巻での戦いに圧倒され、7巻での絶望に心を打たれ、8巻での伏線回収に感心し、9,10巻での物語の畳み方には舌を巻いた素晴らしいシリーズであった。最終巻のあとがきに「読者の何割かに多少のエネルギーと二、三個の発見を提供できたかもしれない」とあったが、少なくとも私には大変なエネルギーを与えてくれる作品だった。

かぐや様は告らせたい 1〜13巻

アニメ放映に合わせてBookwalkerで80%オフキャンペーンをやっていたので全巻購入した。「天才たちの恋愛頭脳戦」をやっていた最初の頃は正直しょうもないことやってるなと思っていまいちだったのだが、5巻収録の「花火の音は聞こえない」以降、かぐや様が天才設定を捨てたベタ惚れポンコツ乙女になってからは毎回素晴らしかった。恋愛ものはあまり好きじゃないと思っていたが、単に面白い作品に出会ってないだけだったのではと心変わりした。

五等分の花嫁 1〜8巻

かぐや様を読んでラブコメもいいなと思っていたところに80%オフキャンペーンをやっていたのを見たので購入。性格悪いヒロインが多くてあまり好きになれなかったのだが、7巻あたりで皆がデレ出してからは面白く、8巻での二乃の一転攻勢は素晴らしくてここまで読んでよかったと思える出来だった。(ここまで書いてきて思ったが単に自分はデレデレヒロインが好きなだけなのでは……)

山田エルフ大先生の恋する純真ごはん

kivantium花嫁修業の元ネタである山田エルフ先生が料理を作る漫画。連載されると聞いてからはマガジンWALKERに契約して毎月電撃大王を読んでいたので全て読んだ話ではあったがお布施。

みらいのふうふですけど?

みらいのふうふですけど?(2) (百合姫コミックス)

みらいのふうふですけど?(2) (百合姫コミックス)

中学生百合。二人のコミカルなやりとりが素晴らしい作品だったが2巻で完結してしまった。作者が途上のIPコンテンツと言っているので打ち切りっぽい。悲しい。

お兄ちゃんはおしまい!

お兄ちゃんはおしまい!   (2) (IDコミックス)

お兄ちゃんはおしまい! (2) (IDコミックス)

妹に女の子にされてしまったニートのお兄ちゃんの話。1巻を買ったので2巻も。

GUNSLINGER GIRL

セールをやっていたので1巻だけ購入。全体に漂う暗い雰囲気や諦念が好みじゃなかったので2巻以降はまたの機会に。

量子化学

量子化学 上巻

量子化学 上巻

ラボの人に勧められたので読んだ。仮定と近似がはっきり書かれていており、説明も省略が少なかったので分かりやすかった。

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