kivantium活動日記

プログラムを使っていろいろやります

きんモザ・ごちうさ聖地巡礼記

この記事はまんがタイムきらら Advent Calendar 2016きんいろモザイク Advent Calendar 2016ごちうさ Advent Calendar 2016の14日目です。(さすがに欲張りすぎた)

9月にきんいろモザイクの聖地であるイギリスと、ご注文はうさぎですか?の聖地とされるフランスに行ってきたので、そのときの写真と今後行く人向けに役立つかもしれない情報を書いていこうと思います。行った場所は以下の地図に書いてあります。(ルートはGoogleマップの制約で全て徒歩になっていますがもちろん鉄道や車を併用しました)

また、旅行中のツイートは
togetter.com
にまとめてあるので、より詳しい記録を見たい人は参照してください。

きんいろモザイク聖地巡礼

きんいろモザイク聖地巡礼をするために行くべき場所は

  • Heathrow空港(1期1話で忍が使った空港)
  • Paddington駅(1期1話で忍が電車に乗った駅)
  • Kemble駅(1期1話で忍が降りた駅)
  • Fosse Farmhouse(アリスの実家)
  • Cirencester(1期1話でアリスと忍が観光していた場所)
  • Bibury(1期EDで5人が訪れていた場所)
  • ロンドンの観光名所(2期EDで5人がロンドンを巡っていた)

などたくさんあります。それぞれを確実に巡るためにはそれなりの計画が必要となります。以下僕たちが行ったルートと写真を掲載していきます。後の人たちの参考になれば幸いです。

Heathrow空港→Paddington駅→ロンドン観光(1泊)→Kemble駅→Bibury→Cirencester→Fosse Farmhouse(1泊)という順に回りました。
その後はChippenham駅→King's Cross駅→フランスという感じの移動でした。

Heathrow空港

1期1話で忍が降りた空港です。忍が降りたのは第五ターミナルなのですがここを利用しているのはBritish Airwaysという航空会社のみらしく、それ以外の会社を使った場合は別のターミナルに降りることになります。幸いなことに空港内には地下鉄が走っていてターミナル内は無料で移動することができました。


第五ターミナル内に入ることはできませんが以下のような写真を撮ることができます。

## Paddington駅とロンドン観光
Heathrow空港からPaddington駅への移動は地下鉄、Heathrow Connect、Heathrow Expressなどの方法があります。Oyster cardというプリペイドカードを使うとCappingというシステムが適用されて最大額の£8.60(条件によって異なる)で地下鉄とバスなら指定区間内をいくらでも移動できるシステムがあるのでうまく活用すると交通費を抑えることができます。僕たちは地下鉄を利用してPaddington駅まで移動しました。

1期1話で写っていた場所は探すのが難しいですが、2期EDはごく普通の観光名所なのでバスや地下鉄を駆使して移動すれば回れます。

Oxford Street(1期1話冒頭でちらっと写る)


いい感じのパブ

ピカデリーサーカス(1期1話の冒頭でカメラがぐるっと回るシーン)

ビッグベン(2期EDで忍たちがアリスたちを探していた場所、エイプリルフール回でも出てきた)

ロンドン塔(2期EDで陽子がアリスを抱っこしていた場所)

バッキンガム宮殿(2期EDで5人が兵隊さんごっこをしていた場所。もちろん中には入れない)

Paddington駅からKemble駅へ

イギリスの鉄道は時間帯によって値段がだいぶ異なり、混雑する時間を避けると安くなります。駅員と時間と相談して安いチケットを選ぶといいでしょう。

また、チケットを買ってもどのプラットフォームに電車が来るのかは直前まで分からないので案内板をよく見て表示されたらそのホームまで急いで移動する必要があります。

Kemble駅に行くためにSwindon駅で乗り換えました。何番ホームに乗りかえるのか分からないのでGoogleの経路検索が役立ちました。

Kemble駅


忍が降りた側にバスが来ると思って待っていたのですが、バスが来るのは反対側でした。1日に4本くらいしか来ないので事前によく調べないと大変なことになります。Kemble駅周辺のマップは http://www.nationalrail.co.uk/posters/KEM.pdf などを参考にしてください。バスの時間は https://www.rome2rio.com/s/Kemble/Bibury を見るといいでしょう。
バスを逃して完全敗北した僕たちはタクシーでBiburyに向かいました。

Biburyにて

Biburyは1期EDのカットに使われている場所がたくさんあります。

1期1話でカレンがアリスに変な人形をあげている場所

一期1話の別れのシーン

その横のアリスの家があるはずの場所は公衆トイレになっている

1期EDに出てくる公衆電話と椅子

Biburyはネットが一切入らないので地図を印刷して、行くべき場所をオフラインで確認できるようにしておくのがおすすめです。

BiburyからCirencesterに行くバスは1日に数本しか来ません。アイスクリーム屋の向かい側の道に来るのですがバス停はなくバスが来たら手を挙げて止める必要があります。このバスは停留所名を読み上げてくれることもないのでGPSをにらんで自分のいる位置を把握して適切なタイミングで降りる必要がありました。難易度高いです。

バスが来る場所の向かいにあるアイス屋。"Probably the Best Icecream in the World!"というだけあって確かにおいしかったです。

Cirencesterにて

Cirencesterも1期1話でアリスと忍が遊びに来た場所です。

教会

本屋

サブウェイ

CirencesterからFosse Farmhouseに向かったのですが、公共交通機関を使うと3時間かかるのでおとなしくタクシーを使いました。
Fosse Farmhouseへは鉄道でSwindonからChippenhamに行き、バスでCastle Combeへ行ってから歩くというルートが一番安そうなのですが、そうするとBiburyなどへのアクセスが悪くなるので最適なルートは分かりません。

Fosse Farmhouseにて

アリスの実家のモデルとなったB&Bです。

メールで予約すると忍の部屋とアリスの部屋のどちらがいいか聞かれます。忍の部屋に泊まったのですが、アリスの部屋も見せてもらえました。

Fosse Farmhouse

アリスの寝室

忍の寝室 西明日香さんのサイン入りシノ2号が置いてあります。

浴室

1Fのゲストハウスにはファンがおいていった大量のグッズがありました。

別料金になりますが、頼めば夕食やスコーンも出してもらえるので興味のある人は頼むとよいでしょう。

Castle Combeにて

Fosse Farmhouseの近くにはイギリスで一番美しい村といわれるCastle Combeがあります。スタッフから地図をもらったので行ってみました。

「大きな鉄の門」この右側を通る

こういう道なき道を進む

「木でできた踏み越し」通ってはいけない雰囲気を醸し出しているが、この門を開けて進まないと迷う(体験談)

街並みはこんな感じ



行ったのが朝早すぎてどの店も開いていなかったのでちょっと見てすぐに戻りました。

Fosse Farmhouseでタクシーを呼んでもらった後、Chippenham駅に行き、Oxford大学を見学したのち鉄道でKing's Cross駅に行きました。
隣接しているSt. Pacros駅からユーロスターに乗ってパリ北駅へ。

ご注文はうさぎですか?聖地巡礼

ごちうさの舞台となっている街のモデルはコルマール旧市街を中心とする東フランス一帯とされています。そのためイギリスの次はフランスに向かいました。

ユーロスターでフランスに入ってパリ観光をした後、パリ東駅からTGVコルマールに向かいました。


コルマール駅から目的の旧市街までは少し歩きます。

個性的な街並みが広がっています。

うさぎの看板の店もありました。

アニメイトTVによるとラビットハウスのモデルとされる店

※窓です

2期EDで写っていた橋

コルマールは基本フランス語ですがメニューなどは英語・ドイツ語が併記されていることが多いです。ホテルの人には英語が通じましたが、パン屋で全く英語が伝わらない(How much?すらダメ)店があったので若干のフランス語知識はあったほうがよさそうです。

甘兎庵のモデルと言われる建物はRiquewihrにあります。Riquewihrにはコルマール駅を出て右側のバス停からの106というバスを使っていきました。時刻表はこのサイトの106を見てください(PDFへのリンク

甘兎庵とされる建物

ここも朝早く行くとどこも開いていなかったのでお昼くらいに行くのがいいかもしれません。

Riquewihrを見た後はTGVでパリに戻って、飛行機で日本に帰ってきました。

あってよかったアプリ

成田空港でWi-Fiを借りて持っていきましたが、ところどころ通じないことがありました。インターネットから遮断されても戦える環境を整備しておくことが重要です。

Google翻訳アプリ

辞書データを入れておけばオフラインでも翻訳ができる上にOCR機能などがついているので非常に便利です。フランス語→英語の変換は精度が高いのでおすすめです。

Navitime Transit UK・FR

Navitimeの海外旅行用乗り換え検索アプリです。これのよいところはオフラインでも乗り換え検索ができることです。駅の路線図を見てもどういう接続なのか分からないことが多いので、アプリがあると助かります。

舞台めぐり

きんいろモザイクの聖地の場所が登録されているので巡礼がはかどります。ネットにつながっていないとデータが確認できない・チェックインできない、若干場所がずれているなどの不便な点はあります。

Rome2rioはルート検索のときに非常に役立ちました。

聖地巡礼という理由で普通はあまり行かない外国のマイナー都市を観光するのは不便もありますが、楽しい経験になることでしょう。良い旅行を!