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kivantium活動日記

プログラムを使っていろいろやります

Ubuntuでのピンイン入力

自然言語

僕は中国語を履修しているのですが、中国語には漢字の他にピンインという発音を表す記号があります。中国語の母音には四声と呼ばれる声調変化があり、ピンインではアルファベットの上にアクセント記号をつけて表します。このアクセント記号の入力方法の紹介です。

Ubuntu 14.04ではFcitxがデフォルトのIMEになっています。Fcitxでピンイン入力が可能なfcitx-m17nをインストールします。

sudo apt-get install fcitx-m17n

Fcitxを再起動し「現在の入力メソッドの設定」を開きます。
画面下の+ボタンから「Pinyin記号(M17N)」を追加し、入力メソッドを「Pinyin記号(M17N)」に切り替えれば設定完了です。

yi4ban1 → yìbānというようにアルファベットの後に声調の番号をつければ入力することができます。

(追記)
ピンインをうまく表示できるフォントとしてはTimes New Romanなどがあるのですが、Pinyin記号(M17N)では全ての文字が全角として入力されるのに対し、Times New Romanでは声調符号がついた文字を全て半角サイズで表示するので声調符号をつけない文字を入力する際にはIMEを切らないと見た目がものすごく悪くなってしまいます。あまりにも面倒くさい。

Google Pinyin Inputなどで漢字入力した後、たくさんあるピンインコンバーターなどでピンインを手に入れた方が楽なようです。